退職代行の基礎知識

退職代行は【甘え・非常識・無責任】という批判に絶望するアナタへ

退職代行は甘え無責任非常識ありえないとは本当か?

退職代行を使う人に対して「甘え」「非常識」「無責任」と批判する声があります。

しかし、退職代行を使う人は、本当に甘えているのでしょうか?

退職代行を使う人は、本当に非常識で、無責任なのでしょうか?

この記事は、退職代行への批判でよくある、

「ありえない、甘え、おかしい、無責任、情けない、恥ずかしい」

といった意見に対して、僕なりの考えを発信したいと思います。

退職代行は人の命を救うサービスだと思う方は、ぜひ続きをお付き合いください。

退職代行を使う人がいる理由

退職代行サービスを使う人

退職代行は、合法的に「労働者の退職する権利」を主張するサービスです。

退職代行の認知度が増える中で、退職代行サービスは合法の範囲内で行われていることが、社会に浸透しつつあります。

法律の範囲内である限り、退職の仕方は人それぞれ自由であり、自分にあった方法で仕事を辞める権利があります。

実際、退職時のしつこい引き留めや、辞める人への嫌がらせや罪悪感の植えつけなど、会社側の方が違法行為になりかねないことをしている場合の方がずっと多いのです。

日本で退職代行サービスがビジネスとして成立するのは、退職する時の労働者の負担があまりにも大きすぎることの表れなのだと思います。

退職代行を使う人は甘えなのか?

退職代行は甘えなの?

退職代行を使う人は「甘え」なのでしょうか?

辞書的な「甘え」の意味は「人の好意をあてにする気持ち」ですが、退職代行を使って退職することがどうして「甘え」なのか全く分かりません。

むしろ、会社が今まで退職者に対して、しつこい引き留め、長すぎる引継ぎ、嫌がらせや罪悪感の植えつけなどが普通に行われてきたことが、

労働者に対する「甘え」だったのではないでしょうか?

インターネットやSNSが無かった時代には、個人の力が今よりもずっと届かないため、組織からの圧力を受け入れざるを得なかったと思います。

もしかしたら、バックレることで、会社を辞めてきた人もいるかもしれません。

きちんと業者に費用を支払い、第三者によるスムーズな円満退職によって、退職者と会社の双方の負担を軽くすることが、甘えでしょうか?

僕は、決して「甘え」ではないと思います。

退職代行を使う人はありえない?おかしいのか?

退職の仕方は自由

おそらく「退職代行はありえない!おかしい!」と考える人がいる限り、退職代行サービスの需要は増え続けるでしょう。

合法の範囲内で行われるため、社員が退職代行を使って辞めることは普通に”ありえる”ことです。

信頼性に欠ける退職代行業者もありますが、当サイトでは優良業者しか紹介していませんし、ほとんどの業者は顧問弁護士の指導の元で業務を行っています。

「おかしい」と思うのは、個人の考え方なので自由です。

しかし、会社の辞め方だって、個人の考え方なので自由です。退職代行サービスは合法下で行われる限り、全然ありえることなんです。

今後、利用者が増え続ければ「一般常識」になってくるかもしれません。

退職代行情けない?恥ずかしいのか?

退職代行は恥ずかしい情けないの?

情けない、恥ずかしい、といういかにも昔の日本人に良くある考え方や価値観でしょう。

しかし、現実は仕事が原因でうつ病などの精神疾患を発症したり、最悪の場合は自ら命を落とす人さえいることは、皆さんも知っているはずです。

退職代行は、時に人の健康や命さえ守る役割があり、社会的に存在意義のあるビジネスです。

意義や役割を考えずに「情けない、恥ずかしい」という言葉で片づけるのは、絶対に間違っていると思います。

退職代行は無責任なのか?

退職代行は無責任なの?

本当に無責任な人は3~5万円もの費用を払って、退職代行を使おうなどとは絶対に考えません。

退職代行のサイトで見かける体験談を読んでも、使う人のほとんどは、心身共に限界近くまで一生懸命働いてきた、人一倍責任感の強い人ばかりなのです。

退職代行を使う人は、勤務態度も真面目で、責任感の強い人の割合がきっと多いと思います。

申し訳ない気持ちはありつつも、自力で辞める気力体力が残っていない人、それでも何かしらの手段で、誠意をもって会社に伝えたいという人が、

藁をもすがる思いで頼っているという背景を、理解してもらいたいです。

辞めグセがつくのは本当か?

退職代行は辞めぐせがつくの?

退職代行を使うと「辞めグセ」が就くという意見もありますが、本当でしょうか?

仕事は自分が納得できれば自然に続けられるもので、働きやすい職場を自分から辞めたいと思う人は少ないでしょう。

人それぞれ、働きやすい職場の基準は違います。

自分と違う価値観を持った人を受け入れられない一部の人たちが、辞める人たちのことを「辞めグセ」と皮肉っている気がします。

そして、

辞めたいのに我慢して合わない職場で働き続けると、もっと恐ろしいクセがつきます。

それは「病みグセ」です。

我慢も限界を超えてしまうと、働くことへの恐怖、対人恐怖や人間不信、組織に所属することへのトラウマを抱えてしまうこともあるのです。

実際に、僕自身が職場をなかなか退職できず、自力退職で消耗してきた経験から、組織で働くことに強い恐怖感とアレルギーを抱えています。

いくら働き口があっても、精神的に深い傷を負ってしまうことで、「辞めグセ」などのレベルではないリスクを負う可能性があるんです。

人生の可能性を狭めてしまう「病みグセ」には、本当に注意してほしいです。

辞めることは「悪」という価値観を問い直したい

やめることは悪なのか

そもそも、辞めることがいけないという価値観が僕はおかしいと思います。

仕事はやってみないと分からないし、社風は入ってみないと分からないのに、辞めるという選択肢を選びにくいのが日本企業の体質です。

人間関係、職場環境、あらゆることが目まぐるしく変化する中で、

退職で消耗することが、次の進路や新しい人生のスタートにとって、大きな足かせになっています。

その結果、うつ病などの精神疾患に繋がる人が増え続けるならば、

辞めることに対する社会の価値観を改めるべきだと思います。

辞めることを新しいスタートと捉える方が、労働者にとっても会社にとっても、無駄なエネルギーを消耗せず、

それぞれにとって、メリットがたくさんあると思うのです。

まとめ

退職代行サービスは甘えや無責任ではない

退職代行の利用者は増えていますが、まだまだ社会全体に浸透していくには時間がかかるのかもしれません。

本当は退職代行なんか無くても、労働者が大きな負担を受けずに、会社を辞められる社会であってほしいと思います。

しかし、もうしばらくは日本社会で退職で消耗する現状は変わらないでしょうし、その結果、退職代行の利用者は年々増加します。

今後、さらに利用者が増えていく中で、少しずつ社会が変わっていくと願っていますが、

大部分を占めている、中小零細企業の1つ1つが変わるまでには、果てしない時間がかかることも予想されます。

だからこそ、

変わらない組織に期待するより、自分の行動を変える方が解決は早いのかもしれません。

退職代行を使うことで、自分を救えるのであれば、一歩踏み出す勇気も必要です。

たとえ、「甘え・情けない・無責任」という批判があったとしても、

退職の仕方は個人の自由であり、批判は批判として受けとめつつも、最後に自分を救えるのは自分しかいません。

自分の心と身体の健康より尊いものはありません。

自分を救うことが「甘え・無責任・ありえない・おかしい」と言われるのであれば、

そんな社会こそ、ありえないし、おかしいと僕は言いたいです。

もう一度だけ、

 

心と身体の健康より、あなたの命より尊いものはありません!

 

それでは、この記事が皆さんにとって、

新しい一歩を踏み出す、良いきっかけになれば幸いです。

 

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退職代行サービスは人の命を救う!

退職代行は、現代の日本社会に必要とされているサービスです。

自力で会社を辞められずに、一人で悩んでいる人は、退職代行サービスの仕組みを知っておくだけでも、気持ちがずっと楽になります。

最後に自分を救えるの、自分だけです。

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