辞められない体験談

【体験談】グラフィックデザイナーを辞める時、退職代行を使うべきだった理由

グラフィックデザイナー退職代行を使いたい

僕が20代後半の頃、グラフィックデザイナーで働いていたデザイン事務所を2ヶ月で辞めた時の実体験を発信したいと思います。

最初に言ってしまうと、すごくブラックな会社で、辞める時のやりとりで精神的に消耗させられて、社会復帰に1年に以上の時間がかかりました。

デザイン業界は長時間労働、残業代無し、低賃金、下請け企業のブラックさなど、華やかな見た目とはかけ離れた現実があります。

同じように苦しむ人に向けて、僕の体験談を紹介します。

グラフィックデザイナーの職業訓練を修了

グラフィックデザイナーの退職代行

20代後半で、自分がやりたいことを仕事にするためにキャリアチェンジを考えた僕は、

元々興味があったグラフィックデザイナーに挑戦するため、大阪の職業訓練学校に通って、4カ月間のDTPクリエーター養成講座を修了しました。

イラストレーターやフォトショップなど不慣れなデザインソフトを猛特訓で勉強し、学校を卒業と同時に就職活動を始めました。

デザイン事務所に内定する

未経験からのグラフィックデザイナー職ということで、なかなか結果は出ませんでした。

10社くらい連続で落ちた後、ようやく1社から内定をもらうことができました。

大阪にある博物館などの展示グラフィックやサインなどを扱う従業員20名ほどの小さなデザイン事務所でした。

キャリアチェンジは人生をじっくり考え抜いて決めたことだったし、訓練もベストを尽くしてきました。

なかなか結果は出なかった分、この内定はとても嬉しいものでした。

労働条件もネットや求人票では、完全週休二日制とあったし、多少の残業は仕方ないと覚悟を決めて、入社を決意しました。

すぐに辞めたいと思った理由

グラフィックデザイナー怒鳴られるブラック企業

しかし、入社初日から「ここでやっていけるだろうか」と不安に思うことが起こります。

朝のミーティングで、目標売上が達成できていないことについて、社長が大声で怒鳴っている様子を見たからです。

でも、自分が怒鳴られている訳ではないので、あまり気にせずにいようと言い聞かせました。

僕の教育担当には1つ年下の女性が就くことになりました。

なんとなく、この女性も言い方がキツい人だなと思いましたが、とにかく前向きに考えて、働き始めました。

デザインの下請けの下請けのブラック企業だった

会社に入ってから分かったことは、その会社は下請けの下請けのさらに下請けに位置するブラックな仕事が舞い込む企業だったということです。

つまり、納期が短い安価な仕事が大量に舞い込んでくるような会社でした。

休日出勤や残業は当たり前で、夜10時を回って帰ろうとしたら「もう帰るの?」と言われるような状況です。

「繁忙期は1週間会社に泊まり込んで働いた」

「徹夜で働いた後、東京まで運転して、納品した」

ということを武勇伝のようにベテラン社員が口癖のように話していました。

何よりも嫌だったのは社風です。

社長のワンマン経営で、彼が言うことは絶対。特定の誰かを見せしめのように怒鳴りつけて悪者にし、他の人の士気を高めようとする感じでした。

そもそも、業界自体が衰退気味なので、同じやり方で売上が上がっていく訳がないのですが、

売上が上がらないのは「熱意が足りないから」という論理で怒鳴っていました。

僕は入社して一週間もすると、殺伐として雰囲気に、職場にいるだけで気分が悪くなっていました。

会社で合わないと思ったところを書き上げてみる

僕が会社が辛かった理由を書き上げてみました。

教育担当の女性と相性が良くなかった

協調性を育むためにランチは皆で同じ机で食べるという方針も嫌だったし、なんとなく受け入れられてない雰囲気が伝わってきて辛かったです。

社長の怒鳴り癖が嫌だった

何度も言うように、社長は普通に話すよりも、怒鳴る方が多いくらいの人でした。僕は、もともと怒鳴る人がすごく苦手だったので、余計に辛かったです。

ベテラン社員も嫌だった

ベテラン社員によるしつこい新人いびりを見ていて、自分も同じようにいびられるのかと思うと憂鬱でした。ベテランの中に、とても不潔な人がいて、一緒に仕事をしていると体臭や口臭でえずきそうなくらい気分が悪くなりました。注意されていても治らないらしく、その人とは本当に一緒に働きたくないと思いました。

労働環境

定時までは他の人の仕事を手伝い、定時後に自分の仕事をするというのも無茶なことでした。いつも終電ギリギリなのに、新人は毎朝30分早く出勤して掃除をしなければならないという鬼ルールがあったり。デザインの制作だけに集中できる環境ではなかったと思います。

グラフィックデザイナーを辞めたいと言えずにズルズル2ケ月働く

入社から1カ月が過ぎた頃、本格的に会社が辛くなっていました。

当時付き合っていた彼女に、辞めたいと相談したところ「もう辞めるの?」という言葉で余計に僕は精神をやられました。

彼女は付き合っていた当初から考え方や捉え方の違いを感じていたのですが、自分が我慢すれば全て治まるとも思っていました。

「彼女を悲しませたくない。不安にさせたくない。フラれたくない。」

そうやって、退職を引き延ばす理由を探しながら、働き続けてしまいました。

入社から2か月経った頃には、精神的にも肉体的にも限界になり、

とうとう「明日会社に行けない。」という日がやってきました。

会社を休んでしまった僕

体調不良で明日休みますと連絡して、それからどうしていいのか分からず、一人で部屋の中でじっとしながら過ごしました。

気晴らしにカフェに出かけても、頭の中は仕事のことでいっぱいで、

「これからどうしていけば良いんだろう」「休んでしまって自分が情けない」「誰にも相談できないし頼れない」

と絶望的な気分で過ごしました。

結局、体調不良と伝えて3日間欠勤した後、上司から「ある電話」がかかってきました。

上司から電話で言われた言葉に傷つく

3日休んでしまった日に、ベテランの上司から連絡が来ました。

電話で言われのは、

「仕事の責任を逃れるために休むなんて、社会人として、いや人間としておかしい」

という言葉でした。

絶望状態だった僕にとって、この言葉は心に容赦なく突き刺さりましたが、何も言い返す気力もなく、

「その通りだと思います。」

と言っていました。

「明日直接社長に辞めると言いに来い」という話になりました。

しかし、もうこの時点で精神的な限界を超えており、色んな感情が押し寄せてきて、会社に行くらいなら、命を絶つ方がラクだとすら思えました。

体調不良で休んだ時に、心配されるどころか「人間としておかしい」と言われる訳なので、

会社に行ってどんなヒドイことを言われるのか、想像しただけで怖くなっていました。

結果、僕は会社に行きませんでした。

リスクなど検討する余裕もなく、ただ自分の心を守るためにはそれしかありませんでした。

罪悪感や自己否定感が津波のように襲ってきました。

震える手で退職届を郵送し、何度もかかってくる電話をやりすごして、数日後に離職票が届いて、退職するという悲しい結果になりました。

その後の僕の話

仕事に行けないで引きこもる

このデザイン会社を退職するまでに消耗した体験がトラウマになり、

僕は1年以上家に引きこもって、ブログを書く生活をしていました。

そのブログが今では生活の大きな糧になっているわけですが、退職のやりとりが原因で心に大きな傷を受けました。

次の社会復帰までに1年以上の時間がかかってしまったのは、

「辞めたいのに言えずに我慢し続けたこと」「上司と直接電話で話したこと」などで、本当に辛かったからでした。

グラフィックデザイナーで退職代行を知ってたら、絶対使っていた

今の時代は、本当に便利な世の中です。

退職の意志を本人に代わりに会社に伝えてくれる「退職代行サービス」というものがあります。

第三者が退職希望者と会社の間に入ることで、退職者が一切会社とやり取りすることなく、もちろん合法的に円満退職ができるというものです。

もしも、僕がデザイン会社を辞める時にこのサービスを知っていたなら、絶対に利用していました。

「仕事を辞めます」という一言が言えずに、本当に本当に苦しんできたからです。

仕事を辞めることは、法律で保障されている労働者の権利です。

下記のような状況で、会社を辞めたくても辞められないという人がいるなら、退職代行サービスの利用も検討してみてください。

いやがらせや怒鳴られる可能性がある

長すぎる引継ぎを迫られる可能性がある

最後に余計な一言や人格否定的な言葉を言われる恐れがある

罪悪感を植え付けて、辞めさせないように仕向けられる

一番良くないのは、退職で疲れ果ててしまって、次の仕事探しに集中できないことです。

退職で消耗させられそうな時は、退職代行サービスの利用も選択肢の1つとして持っておくと、心強いでしょう。

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